Mac:Chrome リモートデスクトップ繋がらない

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外出先でMac Bookから自宅のMacへ接続するのにChrome リモートデスクトップを使用しています。(そもそもの接続の設定の仕方はYouTubeで「chromeリモートデスクトップ mac」で検索して設定しました)とても便利なのですが、頻繁に外へ行くわけではないので前回まで繋がっていたため、設定は大丈夫だと思っていたのですが、OSやChromeのアプデなどで急に繋がらないことがありました。今回は外出先から自宅にいる家族の協力を経て無事に繋げることができたのでメモを残しておきます。

自宅Macの省エネ設定

そもそもの設定で自宅Macがスリープしていると繋がらないので、外出前にチェックして出てきました。システム設定の「省エネルギー」の項目は、外からアクセスがあった場合にMacが起きる設定にしておかなければなりません。スクリーンセーバーはオンでも大丈夫です。(普段は「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」をオンにしています)

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予想以上に時間がかかっています:というアラート

リモートデスクトップのアイコンから「リモートのデバイス」をクリックして、いつものようの自宅Manへ接続を試みます。すると予想以上に時間がかかっています、というアラートが出ました。機能拡張を無効にしてシークレットモードで接続してみてください。とあります。これをやってみたのですが、繋がらず。

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Chrome remote desktop繋がらない:で検索

見つかるのはほとんどWindowsの対処法。探しているとGoogleコミュニティでヒントが見つかりました。「IPv6の無効化・有効化の方法」というものです。 IPv6 をオフにするとつながるようになる。と書かれていたので試してみることに。2023年年末頃より発生しているようで、みなさん苦労しているようですね。方法をアップしていただいた方に感謝です。

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MacのIPv6の無効化

Macのシステム設定(私の環境はMac OS Ventura 13.6)を開き、左上の検索窓に「IPv6」と入れます。IPv6ネットワークというのが出てくるので、クリックするとウインドウが開きます。

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TCP/IPのIPv6を構成の項目「自動」→「リンクローカルのみ」に変更。これでオフになりました。

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IPv6オフの設定で繋がった

結果、繋がるようになりました。ホストのみこの設定にすれば良いのか、ネットワーク構築に詳しくないのでわからないのですが、接続側のMac Bookも同じ設定にして使用しています。外から繋いでいる時は繋ぎっぱなしにせず、必要に応じて繋いで使用しています。iPhoneからテザリングしているので、パケットも気になりますが、今のところ快適です。余談ですが、長時間の作業であればカフェなどでなくリモートオフィスを借りるのがWi-Fiも使えて一番快適ですね。