Mac 起動ディスクにFirstAidをかけたら

起動ディスクにFirstAideをかけたらおかしくなった!

Fusion Drive搭載のiMacはとても順調なのに、Bluetoothマウスが切れるのが最大のストレスでした。 対処法を色々ググっているうち、NVRAMクリア(PRAMの方がなじみ深い)した方が良いとか出てきてFirstAideもかけてみようと思い、コマンドP+Rで軌道し、ディスクユーティリティから

すると、

warning:inode_val:object(oid 0x1d89e21):invalid bsd_flags(0x10)

こんなエラーが出てきました。一応メモ。深刻なエラーでもなさそうで、修復完了となったので再起動。その後から、イラレの動きがおかしくなり全然仕事ができない状態に!

FirstAideでのエラー

warning:inode_val:object(oid 0x1d89e21):invalid bsd_flags(0x10)

↑これをググってみると、Appleディスカッションに似たような記載がありました。
英文なのでだいたいの内容を読み取り・・・「タイムマシーンでFirstAideをかける前に戻したら直った」と書いてある様子。

Apple

そこで、タイムマシーンで前日に戻してみたら(8時間と出たので深夜に放置)直りました!!!よかったぁ。1日無駄にしたけど・・・起動ディスクにFirstAideはかけてはいけない! と私の中で教訓としました。

mark

根本的な解決策ではありません!あくまでも仕事に穴を開けないための応急処置です。

Bluetoothマウスの接続が切れる

結果から言うと、私のMagic Mouseが途切れてしまうのは、乾電池を使わずに置くだけで充電できるMagic Chargerなるものを使用していて、Magic Mouse2は充電式なので必要ありませんね)5年ほど使用。

おそらくこれの充電池の寿命?により頻繁に途切れはじめたんだと思います。

magicmouse

これをやめて、単3電池を入れて使うようにしたら、途切れなくなりました。

(解決!)

iMacのスペック

spec

 主に使うのはAdobe CCのイラレとフォトショ。

クライアントからの原稿をほぼ開くだけのOffice 365(エクセル、ワード、)