Catalina-カーネルパニックWindowServerからのwatchdog timeout

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Mac OS Catalina 10.15固有の不具合カーネルパニック

現象

フォトショやイラレを使用している時、Safari、Mailを使用している時に虹色カーソルが回り出し、ファンの音が大きくなります。そのまま待てども変わらないのでiMac裏の電源ボタンから強制再起動するか、勝手に再起動し、起動後にカーネルパニックの表示が出ます。もちろんAppleサポートへ送信しています。

どんな時に起こるか

  • GPUを使用するアプリケーションの使用時に起こる
  • WindowServer-watchdogという事でスクリーンセーバーから復帰する際に起こる事が多い
  • 米国、EUでも報告されている事
  • Mojaveでは起きていなかった事(ダウングレードすれば治るかもしれない)

似たような記事を見つけたので書いておきます

https://forums.macrumors.com/threads/constant-kernel-panics-userspace-watchdog-timeout-no-successful-checkins-from-com-apple-windowserver.2222878/

ここに書いてあることでは、解決策がAppleでも提示されていないようです。しかし、ここにいくつか試す価値のある内容を見つけました。次の対処で頻発しなくなったよ、と言っている方がいるようです。

  • WindowServerは、モーションの削減、透明度の削減、特にシステム環境設定-アクセシビリティ-表示のコントラストの向上を有効にすると、CatalinaのCPU使用率が高くなるようです。多分それはタイムアウトを防ぐことができます。
  • 省エネルギーの設定で次のチェックを外す「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」「Power Napを有効にする」
  • Time Machineの設定を自動バックアップにしない

結論と結果

エラーで再起動した時にAppleへ送信しますか?というメッセージがありますね。忙しい時は無視してしまうこともあるのですが、これを送信していたところ、この現象が起きてからしばらくして、何度か「セキュリティアップデート」のお知らせがありました。立て続けにきたため、もしかするとこのカーネルパニックをおこしたと報告したMacに対してアップデートを送ってきているのでは、、、と思うようになりました。そしてアップデートを何度かした後、この現象が起こらなくなりました。

「セキュリティアップデート」大事です!(個人の感想です)